1912年、創業者・田熊常吉の「タクマ式ボイラ」発明以来、当社は100年にわたりボイラ業界のパイオニアとして動力用、船舶用、空調用など多種多様なボイラを数多く納入してきました。使用する燃料やプラントの用途に応じた最適なシステムの構築に関して、豊富な経験やノウハウを蓄積しています。これらのノウハウを活用することで、安定した電力・熱を供給するエネルギープラントや多様な廃棄物を処理する産業廃棄物処理プラントをオーダーメイドで設計・建設し、メンテナンスを通じて長期安定稼働に貢献するなど、お客様の様々なニーズにお応えします。
再生可能エネルギーや未利用資源の活用による収益の向上だけでなく、CO2削減やRE100、ESG投資やSDGsといった、企業価値の向上や地球環境の改善にも貢献できるプラントをご提供します。
詳しく見る使用済みプラスチック等に由来するRPFの燃料活用による収益の向上だけでなく、CO2削減やESG投資、SDGsといった企業価値の向上や地球環境の改善にも貢献できるプラントをご提供します。
多様な廃棄物を焼却し、高効率な熱回収によって事業性の向上と地球環境の改善に貢献します。
詳しく見る当社グループの日本サーモエナー(NTEC)にて、真空式温水発生機(バコティンヒーター)、貫流ボイラ(エクオス)や熱媒ボイラ(サーモヒーター)など各種ボイラ及び設備機器全般の製造・販売からメンテナンスサービスまで、一貫体制でご提供しています。
日本サーモエナーアフターサービスについて