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株主・投資家情報 IR

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株主・投資家との対話

株主・投資家との建設的な対話に関する方針

  1. 株主との対話はIR担当役員が統括しております。
  2. 担当役員の統括のもと、関連部門が連携しながら開示資料の作成や、必要な情報の収集等を行っております。
  3. 株主・機関投資家等からの個別面談や電話取材等を積極的に受け付けるとともに、決算説明会、スモールミーティングの開催や、当社ホームページに掲載する各種ディスクロージャー資料の充実により、より分かりやすい情報開示に努めております。
  4. 対話において把握された株主の意見・要望等は、定期的に取締役会に報告するとともに、必要に応じ適宜、取締役、関係部門にフィードバックし、情報の共有・活用を図っております。
  5. 決算期日の翌日から決算発表までの間をサイレント期間として設定するなど、株主との対話においてインサイダー情報が漏えいすることのないように徹底しております。

株主・投資家との対話の実施状況等(2023年度)

  1. 株主・投資家との対話の実施状況
    株主との対話はIR担当役員である経営企画本部長が統括しており、経営企画本部長と広報・IR部門を中心に対応を行っています。
    2023年度は新たにスモールミーティングを開催したほか、個別面談においては国内・海外ともに、アクティブ運用のアナリスト・ファンドマネージャーを中心に様々な投資スタイルの機関投資家やセルサイドアナリストの方々との面談を実施しました。
  2. 主な対応者 2022年度 2023年度
    個別面談 IR担当役員
    広報・IR部門
    2022年度 のべ88回
    (50社)
    2023年度 のべ155回
    (70社)
    スモールミーティング IR担当役員 2022年度 - 2023年度 2回
    決算説明会
    (機関投資家・アナリスト向け)
    社長
    IR担当役員
    2022年度 1回 2023年度 1回

  3. 対話における主なテーマや関心事項
    中長期の成長戦略、資本政策、次期中期経営計画(14次中計)の検討状況など。
  4. 対話において把握された株主の意見・懸念の経営陣や取締役会に対するフィードバックの実施状況
    投資家の皆様からいただいた当社に対する評価や懸念、関心事項、意見・ 要望等については年2回の定期報告に加え必要に応じて適宜、取締役会に報告し、経営戦略・方針の検討や経営判断における視点の一つとして取締役会における議論に反映させております。
  5. 対話やその後のフィードバックを踏まえて取り入れた事項
    ・ 新中期経営計画(14次中計)の検討における投資家意見の反映(資本政策、開示項目、定量目標の設定等)
    ・ スモールミーティングの実施
    ・ 決算説明資料等の内容拡充 など

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