株式会社タクマエナジーにて、当社が納入したごみ処理施設やバイオマス発電プラントで発電した電力を主な電源として供給する新電力事業を行っています。
ごみ処理施設やバイオマス発電プラントで発電した電力を地域の公共施設などに供給する「電力の地産地消事業」をこれまで7地域で実施するなど、地域性のある再生可能エネルギー電力の普及に貢献しています。
ごみ処理施設を納入した愛媛県今治市、東京都町田市において市内の公共施設等への電力供給を開始。（2022年4月～）
産廃物処理事業を営むグループ会社のいわて県北クリーン株式会社とともに、同社が所在する岩手県九戸村に電力の地産地消・CO2フリー電力の供給を開始。（2022年4月～）
タクマ本社および播磨工場に実質再生可能エネルギー100％電力の供給を開始。これによりタクマ本支店・工場におけるCO2排出量を約8割削減できる見込み。（2022年4月～）
