株式会社タクマ(本社:兵庫県尼崎市、社長:南條博昭)のタクマビル新館(研修センター)が、ウッドデザイン賞運営事務局が林野庁の補助事業として主催するウッドデザイン賞2021で優秀賞を受賞しました。
ウッドデザイン賞は木の良さや価値を再発見させる製品や取組について特に優れた作品を消費者目線で表彰するものとして実施されており、タクマビル新館(研修センター)は、再生可能エネルギーを活用する当社の事業との親和性の高い木をふんだんに活用し、都市にも木のぬくもりを伝える木造オフィスとして同賞に選定され、12月8日に表彰式が行われました。
タクマグループは、タクマビル新館(研修センター)を活用し、プラントの遠隔監視・運転支援や人材の能力開発に加え、グループ内外の人々による活発な議論や自由な発想を促進する場を構築することで、ESG課題でも掲げる人材の活躍やイノベーションを促進し、お客様や社会の課題を解決する新たな技術やサービスの創造を目指します。
所在地
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兵庫県尼崎市金楽寺町2丁目2番33号(本社敷地内) |
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設計施工
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株式会社竹中工務店 |
延床面積
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3,334.35m2(6階建) |
2021.12.10リリース
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ウッドデザイン賞2021 優秀賞 |
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2021.10.21リリース
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令和3年度木材利用優良施設コンクール 国土交通大臣賞 |
2021.09.30リリース
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第34回日経ニューオフィス賞 近畿ニューオフィス奨励賞 |
2021.07.19リリース
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第24回木材活用コンクール |