タクマが取り組んでいる環境・エネルギー事業について、ご紹介します。
当社は、創業者・田熊常吉が発明した日本初の純国産ボイラの設計・製造・販売を手掛ける企業として、1938年に設立されました。
その後、時代の流れに合わせて、ごみ焼却プラントや水処理プラント等の環境設備分野へ進出。現在では、ごみ処理プラント、水処理プラント、エネルギープラント(バイオマス発電等)のEPCとアフターサービスを主たる事業として展開しています。
世の中が必要とするもの、世の中に価値があると認められるものを生み出し、SDGsで目指す持続可能な社会の形成に向け、これからも貢献していきます。