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2020.08.24

隠岐の島町向け 基幹的設備改良工事の受注について

 株式会社タクマ(本社:兵庫県尼崎市、社長:南條博昭)は、隠岐の島町より「島後清掃センター基幹的設備改良工事」を受注いたしました。

 同ごみ焼却施設は1993年3月に竣工、稼働後27年を経過し、通常のメンテナンスでは対応しきれない経年的な劣化が進行している状況となっています。本工事は、環境省の二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金の活用により、主要機器の更新、改良等を実施し、施設の運転に伴い発生するエネルギー起源のCO2排出量を削減しつつ、施設の延命化を図るものです。工事完了後は、CO2排出量を5%以上削減し、15年間以上の安定稼働を確保する計画です。

 社会インフラである都市ごみ焼却施設は、長期間の稼働が求められる一方、国内の約1,000の稼働中施設(※)のうち約7割が稼働後15年以上を経過しており、設備の更新や施設の延命化ニーズが高まっております。
当社は、豊富な実績に基づく高度な熱利用技術や省エネルギー技術を有しており、施設の延命化やCO2排出量の削減、ランニングコストの低減といったお客様の様々なニーズに最適な基幹的設備改良を行うことが可能です。これからも、環境保全分野のリーディングカンパニーとして、都市ごみ焼却処理施設の新設や基幹的改良工事を通じて、安心・安全な廃棄物処理と低炭素社会の実現に貢献してまいります。

※ 環境省「一般廃棄物の排出及び処理状況等について」 平成30年度調査結果より

(現在の島後清掃センター)
(現在の島後清掃センター)

事業の概要

発注者
隠岐の島町
受注者
株式会社タクマ
工事名
島後清掃センター基幹的設備改良工事
建設場所
島根県隠岐郡隠岐の島町岬町地内
施設概要
施設規模:25 t/日(12.5 t / 8 h ×2炉)
炉形式 :ストーカ方式
主な改良内容
(CO2削減対策)
燃焼装置(火格子)の変更、送風機類の風量制御方式変更、空気圧縮機の統廃合及び高効率化
(延命化対策)
ガス冷却室の更新、空気予熱器及びガス減温装置の部分更新
契約金額
28億6,000万円(消費税抜き)
契約工期
2020年7月 ~ 2023年3月

本件に関するお問い合わせは下記にお願いいたします。
経営企画本部企画部企画課
TEL: 06-6483-2602 06-6483-2602