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事業紹介 BUSINESS

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プラントエンジニアリング事業(EPC事業)

社会インフラとして20~30年にわたり安定的に稼働するプラントのEPC(設計(Engineering)、調達・製造(Procurement)、建設(Construction))を行います。

EPC事業の流れ

 
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営業

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施設やプラントの計画や課題、仕様、予算に関するご要望など、さまざまな内容をお客様よりお伺いします。社内の計画・設計部門など関係部門や、外部のプロジェクト関係者との信頼関係の構築・連携を通じて、お客様のニーズを的確に捉えた提案を行い、受注をめざします。
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設計

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提案した計画をもとにお客様と協議を重ね、詳細なプラント設計を行います。プラント全体のシステム設計に加えて、当社のコア技術である燃焼装置や焼却炉、ボイラ、排ガス処理設備のほか、プラントを作動・制御する電気計装設備を社内の専門部署で設計していきます。
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調達・製造

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プラント設計により必要な機器と仕様が決定した後は、調達部門を通じて仕様や品質、コスト、納期を満たす最適なベンダーを国内外から選定します。また、プラントの性能を発揮するコアとなる燃焼装置やボイラは、当社の播磨工場を拠点として製造・生産します。
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建設・試運転

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調達・製造したプラント機器の設置工事や配管工事、電気計装工事などを行い、数年かけてプラントを建設していきます。プラント建設後は、数か月かけてプラントの試運転を行い、プラントシステム全体が問題なく作動するか、性能に問題がないかを確認します。
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運転管理・メンテナンス

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施設の機能を最大限に発揮させる運転管理や、トラブルを未然に防止しプラントを安全かつ安定的に稼働させるため定期的な点検やメンテナンス、大幅な改修工事を行い、安定運転を実現します。また、ごみ処理施設では、これらを合わせて10~20年間にわたり実施する「運営事業」が増加しています。
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