2016年1月12日
株式会社タクマ

SGETグリーン発電三条合同会社向けバイオマス発電設備の受注について

 株式会社タクマはこのたび、SGETグリーン発電三条合同会社よりバイオマス発電設備を受注いたしました。

 SGETグリーン発電三条合同会社は、スパークス・グリーンエナジー&テクノロジー株式会社(以下、SGET社)を主として設立された木質バイオマス発電事業会社です。

 SGET社は、資産運用業を行うスパークス・グループ株式会社のグループ会社で、再生可能エネルギーにおける発電事業及びそのコンサルタント業務を行っています。

 同社は、地域密着型の発電所建設、発電インフラ整備の観点から、全国各地でメガソーラー・風力発電等の再生可能エネルギー事業への投資を展開しており、今回新たに木質バイオマスの発電事業へ参入します。

 また本事業には、東京都も出資する「官民連携再生可能エネルギーファンド」、およびグリーン・サーマル株式会社からの出資も行われています。

 本発電設備は、主に新潟県内の山林に放置されている林地残材、間伐材等の未利用材をバイオマス燃料として有効活用する設備です。発電規模は6,250kWで、発電した電気は「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」の設備認定を受け、電気事業者への売電が計画されています。

 バイオマスを燃料とするボイラは、当社が最も得意とする商品のひとつであり、1950年代から木質チップやバガス(さとうきびの搾りかす)のボイラを国内外に合わせて590缶以上納入しております。2012年7月の「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」の開始により、安定的な収益が見込めるようになったことから、バイオマス燃料を用いた発電事業への取り組みが活発化しております。当社は、これまで培ってきた技術とノウハウをもとに多種多様なバイオマスの特性に応じた最適システムを提案し、顧客ニーズに応えてまいります。

設備の概要

工事名称 バイオマス発電所建設工事
設置場所 新潟県三条市
発電規模 6,250kW(一般家庭約10,000世帯分の年間消費電力)
主な燃料 未利用木材
設備完成予定 2017年8月

以上

本件に関するお問い合わせは下記にお願いいたします。
経営企画本部企画部企画課
TEL : 06-6483-2602

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