トップメッセージ

  • この3月で終了した第11次中期経営計画(2015~2017年度)では、「EPC事業での市場ポジションを維持・拡大」、「ベース収益事業の拡大」など6つの基本方針のもと、企業ビジョンで掲げた「2020年度の経常利益100億円」の達成に向けて、事業の量と質を着実に拡大していくことを目標に取り組んで参りました。

    EPC事業では、堅調な需要を着実に受注に結び付け、それぞれの市場において一定のポジションを確保するとともに、大型バイオマス発電プラントや汚泥焼却発電プラントの受注を複数件獲得し、ポジション拡大への足がかりを築きました。また、ベース収益事業では、運営基盤の整備やメンテナンス対応の強化等、ベース収益の拡大に向けた取り組みを推進し、収益の維持・拡大に努めました。これらの取り組みの結果、数値計画は重要指標である受注額、経常利益において目標を達成いたしました。

    本年4月よりスタートさせた第12次中期経営計画(2018~2020年度)は、現在の企業ビジョンの最終ステージと位置付けております。また、足元では引き続き堅調な需要が見込まれるものの、中長期的には国の政策変更や社会構造の変化に伴い事業環境が大きく変化していくことが予想されます。このような認識のもと、本中期経営計画では、将来予想される環境変化を見据え、ビジョンの達成とその後の着実な成長に向けて企業力を高めていくことを主なテーマとしております。

    当社グループといたしましては、本中期経営計画の確実な実行により、ビジョンの達成と同時に強靭な事業基盤・経営基盤を構築し、長期的な発展へとつなげていくようグループ一丸となって邁進していく所存です。皆様におかれましては一層のご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

  • 代表取締役社長 加藤 隆昭

    2018年5月
    代表取締役社長
    加藤 隆昭

ページトップへ