炉内は、可動段と固定段を交互に配置した階段状の火格子(ストーカ)で構成されています。ケーキは炉投入ホッパからプッシャによってストーカ最上段に一定供給され、ストーカの動きにより上段から下段へ静かに揺動・反転・移転しながらストーカ前面より送られる空気と接触し燃焼します。焼却灰は最下段から灰出コンベアに落下します。これらの特徴的な構造・動きにより、ケーキの攪拌・切断効果が得られ、着火を促進し、旺盛な高温燃焼が得られます。また、クリンカ形成もなく、焼却灰は取扱いが容易な半溶融クリンカ状のものになります。

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