ボイラプラント

1世紀前、一人の日本人の手で発明された水管式ボイラ。
その発明の精神は、いま時代を越えて、タクマのボイラに生きつづけています。

タクマボイラの沿革

  • 株式会社タクマは1938年、明治・大正期における「日本十大発明家」の一人である田熊常吉翁により田熊汽缶製造株式会社として創立されました。
    我が国ではボイラは大正初期まで殆ど輸入に依存していましたが、純国産品としては1913年、田熊常吉が苦心研究の末に、独自の「タクマ式ボイラ」を発明したのが最初であり、この「タクマ式ボイラ」はドイツの学会や1929年の世界動力会議などで紹介され、性能比較で、当時の外国製ボイラを圧倒し、その名声は世界的なものとなりました。

    当社は創業以来70数年、ボイラ業界のパイオニアとして産業用、動力用、船舶用、空調用などあらゆる種類のボイラを生産し、「ボイラならタクマ」とのご信頼をいただいてまいりました。また、経済成長にともなう、環境公害問題にもいちはやく取り組み、高性能のごみ焼却プラントを完成させたのをはじめ、下水、 し尿、産業廃水処理設備や大気汚染防止設備を納入してまいりました。これら製品の多様化にともない、1972年に株式会社タクマと商号を変更し、ボイラ、環境設備のプラントメーカーとしての道を歩み今日に至っております。

  • 創業当時製作していたつねきちA型の模型

    創業当時製作していたつねきちA型の模型

タクマボイラが実現できること

タクマのボイラで燃焼可能な燃料は、ガスや石油、石炭などの化石燃料の他、木質チップ、バーク(樹皮)などの木質燃料、バガス(砂糖きびの搾りかす)、PKS(パームカーネルシェル)、畜ふん、RPFなど、多岐にわたります。

炉やその他の廃ガスの余熱を利用する廃熱ボイラでは、化学工業設備や産業廃棄物焼却炉など様々な熱源を有効活用できます。

使用できる燃料

  • 木質チップ

    木質チップ

  • バーク(樹皮)

    バーク(樹皮)

  • バガス

    バガス

  • PKS

    PKS

  • RPF

    RPF

  • 畜ふん

    畜ふん

特殊燃料ボイラ、バイオマスボイラ


  • ガス

    ガス

  • 重油

    重油

  • 石炭

    石炭

化石燃料ボイラ


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