株式会社タクマ|TAKUMA
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ボイラ

時代と海を越えた信頼の技術

70年前、一人の日本人の手で発明された水管式ボイラ。その発明の精神は、いま時代を越えて、タクマのボイラに生きつづけています。

タクマボイラの沿革

株式会社タクマは1938年(昭和13年)、明治・大正期における「日本十大発明家」の一人である田熊常吉翁により田熊汽缶製造株式会社として創立されました。
我が国ではボイラは大正初期まで殆ど輸入に依存していましたが、純国産品としては1913年(大正2年)田熊常吉が苦心研究の末に、独自の「タクマ式ボイラ」を発明したのが最初であり、この「タクマ式ボイラ」はドイツの学会や1929年(昭和4年)の世界動力会議などで紹介され、性能比較で、当時の外国製ボイラを圧倒し、その名声は世界的なものとなりました。
当社は創業以来五十数年、ボイラ業界のパイオニアとして産業用、動力用、船舶用、空調用などあらゆる種類のボイラを生産し、「ボイラならタクマ」とのご信頼をいただいてまいりました。また、経済成長にともなう、環境公害問題にもいちはやく取り組み、高性能のごみ焼却プラントを完成させたのをはじめ、下水、し尿、産業廃水処理設備や大気汚染防止設備を納入してまいりました。これら製品の多様化にともない、1972年(昭和47年)に株式会社タクマと商号を変更し、ボイラ、環境設備のプラントメーカーとしての道を歩んでおります。

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