2016年11月25日
株式会社タクマ

バイオマスパワーテクノロジーズ株式会社向け2MW級バイオマス発電設備の受注について

 株式会社タクマ(本社:兵庫県尼崎市、代表者:加藤 隆昭)はこのたび、バイオマスパワーテクノロジーズ株式会社(本社:三重県松阪市、代表者:北角 強)より2MW級バイオマス発電設備を受注いたしました。

 バイオマスパワーテクノロジーズ株式会社は、太陽光発電や木質バイオマス発電等の再生可能エネルギー事業に係るコンサルティング事業等を行う株式会社インテグリティエナジー(本社:大阪府枚方市、代表者:北角 強)が中心となり設立された木質バイオマス発電事業会社です。

 本設備は、三重県を中心とした地域の未利用森林資源をバイオマス燃料として有効活用する設備で、FIT(再生可能エネルギーの固定価格買取制度)における小規模未利用木質バイオマスの買取価格の設定以降、当社では初の受注となる2MW級発電設備です。発電規模は1,990kWで、発電した電力はFITの認定を受け、電気事業者への売電が計画されています。

 小規模未利用木質バイオマス発電は、地域資源の最大限の活用につながる小規模な木質バイオマス発電(2MW未満)を推進するため、2015年度のFIT価格改定において新たに設定された区分で、未利用木質バイオマスの更なる活用とそれによる林業や地域の活性化などが期待されています。

 バイオマスを燃料とするボイラは、当社が最も得意とする商品のひとつであり、1950年代から木質チップやバガス(さとうきびの搾りかす)のボイラを国内外に合わせて600缶以上納入しております。当社は、これまで培ってきた技術とノウハウをもとに多種多様なバイオマスの特性に対応する最適システムを提案し、お客様のニーズにお応えしてまいります。

設備の概要

工事名称 バイオマスパワーテクノロジーズ松阪木質バイオマス発電設備設置工事
設置場所 三重県松阪市
発電規模 1,990kW
主な燃料 未利用材
完成予定 2017年12月

以上

本件に関するお問い合わせは下記にお願いいたします。
経営企画本部企画部企画課
TEL : 06-6483-2602

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