2016年4月28日
株式会社タクマ

宮津与謝環境組合向けごみ処理施設整備・運営事業の受注について

 株式会社タクマ(本社:兵庫県尼崎市、社長:加藤隆昭)は、このたび、宮津与謝環境組合が発注する「(仮称)宮津与謝広域ごみ処理施設整備及び運営事業」(以下「本事業」)を受注いたしました。

 本事業は、既存施設の老朽化に伴い、現在稼動している各種ごみ処理施設を統廃合し、新たにDBO方式によりエネルギー回収型廃棄物処理施設及びマテリアルリサイクル推進施設の整備を行うもので、当社を代表企業とする企業グループは、施設の設計・建設業務に加え、施設引渡し後19年8か月間の運営業務を一括して受託しております。

 本施設は、生ごみからメタンガスを回収する「メタンガス化施設」と、メタン発酵に適さないごみを焼却処理する「ごみ焼却施設」から構成される先進のバイオマス利用施設であり、廃棄物からメタンガスを回収して発電を行うことで、従来では困難であった小規模施設での発電を実現します。
 また、最新鋭の「運転・維持管理総合支援システム」を導入し、ICTを活用した、質の高い運営サービスを提供します。

 当社グループは国内外の都市ごみ焼却施設で約350施設、廃棄物破砕・資源化施設で約80施設と豊富な建設実績、ならびに多数の運転維持管理・運営実績を有しており、今後も顧客ニーズに応じたプラントを提供してまいります。

(完成イメージ図)
(完成イメージ図)

事業の概要

発注者 宮津与謝環境組合
(構成市町:宮津市、与謝野町、伊根町)
落札者 代表企業 : (株)タクマ
構成企業 : 金下建設(株)、(株)タクマテクノス
事業名 (仮称)宮津与謝広域ごみ処理施設整備及び運営事業
建設場所 京都府宮津市須津、与謝野町字石川地内
事業内容 施設の設計・建設および運営業務
施設概要 ①エネルギー回収型廃棄物処理施設(メタンガス化+焼却方式)
◇メタンガス化施設
施設規模 20.6t/日(基準ごみ時)
処理方式 乾式メタン発酵方式
定格発電出力 270kW
◇ごみ焼却施設
施設規模 30t/日
処理方式 ストーカ方式
②マテリアルリサイクル推進施設
施設規模 14.9t/5h
事業方式 DBO(Design:設計、Build:施工、Operate:運営)方式
事業期間
工事期間 2016年 4月 ~ 2019年7月
運営期間 2019年 8月 ~ 2039年3月
契約金額 18,685,000,000円 (消費税等相当額を含まず)

以上

本件に関するお問い合わせは下記にお願いいたします。
経営企画本部企画部企画課
TEL : 06-6483-2602

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