2014年6月6日
株式会社タクマ

宇和島地区広域事務組合向けごみ処理施設建設工事の受注について

 株式会社タクマ(本社:兵庫県尼崎市、社長:加藤隆昭)はこのたび、宇和島地区広域事務組合が発注する「(仮称)広域新ごみ処理施設建設工事」(以下「本工事」)を受注いたしました。

 同組合は、宇和島市、松野町、鬼北町および愛南町の1市3町で構成され、現在、圏域内の5ヶ所にごみ焼却施設が設置されています。本工事は、圏域内に分散する各処理施設を統廃合し、広域化による効率的な処理を推進する集約型の処理体制を構築することを目的として、ごみ焼却施設とリサイクルセンターを整備するもので、当社が施設の設計および施工を請け負います。

 本施設は、徹底した公害防止対策と温室効果ガス削減対策により環境負荷を低減するとともに、多数の建設実績に基づく最適な施設設計により安定稼働を実現し、さらには高効率発電によるエネルギーの創出や、高純度・高回収率の資源化を実現するシステムの工夫と、環境啓発の推進により、持続可能な循環型社会の形成に資する施設として計画しております。

 当社グループは、国内外の都市ごみ焼却施設で約350施設、廃棄物破砕・資源化施設で約80施設と豊富な建設実績、ならびに多数の運転維持管理・運営実績を有しており、今後も顧客ニーズに応じたプラントを提供してまいります。

(施設西側遍路道からの景観 イメージ図)
(施設西側遍路道からの景観 イメージ図)

事業の概要

工事名 (仮称)広域新ごみ処理施設建設工事
建設場所 愛媛県宇和島市祝森(柿の木地区内)
事業内容 施設の設計および建設業務
施設概要 ① ごみ焼却施設
施設規模 120t/24h(60t/24h×2炉)
炉形式 ストーカ方式
発電出力 2,500kW
② リサイクルセンター
施設規模 20t/5h
処理方式 破砕・選別・圧縮・梱包・一時保管
工事期間 2014年5月 ~ 2017年3月
契約金額 7,950,000,000円 (消費税等相当額を含まず)

以上

本件に関するお問い合わせは下記にお願いいたします。
経営企画本部企画部企画課
TEL : 06-6483-2602

2014年度ニュース一覧へ戻る

ページトップへ