平成25年9月10日
株式会社タクマ

土佐グリーンパワー(株)向けバイオマス発電設備の受注について

 株式会社タクマ(本社:兵庫県尼崎市、代表者:加藤 隆昭)はこのたび、土佐グリーンパワー株式会社(本社:高知県高知市、代表者:鈴木 孝俊)よりバイオマス発電設備を受注いたしました。

 土佐グリーンパワー株式会社は、出光興産株式会社・土佐電気鉄道株式会社・高知県森林組合連合会の三者共同で、高知県の豊富な森林資源の有効活用による森林整備への貢献、再生可能エネルギーの活用によるCO2削減、地産地消型のエネルギー事業の推進などを主旨として設立された木質バイオマス発電事業会社です。

 本発電設備は、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」の設備認定を受けて、従来の建築廃材系燃料に比べて高水分で利用価値が少ないとされていた未利用材をバイオマス燃料として専焼し、有効利用することを可能とした設備です。

 バイオマスを燃料とするボイラは、当社が最も得意とする商品のひとつであり、1950年代から木質チップやバガス(さとうきびの搾りかす)のボイラを国内外に合わせて580缶以上納入しております。昨年7月の「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」の開始により、安定的な収益が見込めるようになったことから、バイオマス燃料を用いた発電事業への取り組みが活発化しております。当社は、これまで培ってきた技術とノウハウをもとに多種多様なバイオマスの特性に応じた最適システムを提案し、顧客ニーズに応えてまいります。

設備の概要

発電所名 土佐グリーンパワー発電所
設置場所 高知県高知市
発電規模 6,250kW
主な燃料 未利用木材
完成予定 平成27年4月

以上

本件に関するお問い合わせは下記にお願いいたします。
経営企画本部企画部企画課
TEL : 06-6483-2602

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